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感情を永続させるためになすべきこと

 2019/08/12 その他  

ブログをご訪問くださり、ありがとうございます。

ブログの管理人Tracy(トレーシー)です。

神の前で永遠の愛を誓った二人が、死が二人を分かつ前に別離を選択することも

今日では決して珍しいことではありません。

あんなに激しく愛した人をどうして嫌いになれるのでしょうか?

今日は、感情の変化と感情の保存について考察してみたいと思います。

 

感情は永遠に続くものか

人を好きになると、特に相手が異性の場合、その気持ちは永遠に続くのだろうと思うものです。

しかし、私のことを言えば、今は自分の経験から恋愛感情は永遠には続かないという現実を知っています。

私は現在結婚しています。

夫とは大恋愛の末に結ばれたように記憶しています。

もちろん、夫のことは今も大切に思いますし、夫として愛しています。

ただ、結婚した当時のような目に星が浮かぶような愛ではなく、いつも元気に幸福な気持ちで

一日を送って欲しいなと思うような、家族としての愛情に変化してきたように感じています。

このように、夫婦間の愛情も時間の流れとともに変化していきます。

また、同性に対する感情も、日々の出来事を通じて変わっていくこともあるということも、

よく言われることです。

では、なぜ感情は永遠に続かないのでしょうか?

感情の形成のされ方

一つの説明に、感情というものは能動的なものではないからというものがあります。

 

これは英語の表現で考えると分かりやすいので、英語の例を挙げます。

『私は、とても感動した。』を英語で言うと、

I was deeply moved.  とか、

I was touched.    ということになります。

直訳すれば、私は感動させられた、ということになります。

また、『私は、興奮した。』の場合は、

I was excited.   ということになり、私は興奮させられた、が字義どおりの訳です。

いずれの場合も、受動態で表現されるように、自分は自分以外の事象や人などによって

心が動かされたという、いわば実体に即した表現になっていると言えそうです。

つまり、感情の実体というものは自然発生するものではなく、外からの刺激や情報により

発生させられているということなのではないでしょうか。

ですから、自分から何もしなければ感情は段々と弱まり、やがては消滅するということが

起こりうるのだと思います。

これに対して、恋という感情は、気がつくと誰かのことが頭から離れなくなっているとか、

好きになってはいけない人を好きになってしまうことがあるとか、

自然発生的に心に芽生えてくる感情であるようにも思われます。

けれども、「恋に落ちる」というように、自分から落ちようとして恋に落ちる人はいません。

多くの場合、恋心を自分でコントロールできないものです。

自分ではコントロールできずにまるで何かに突き動かされるという点で

心が動かされた場合と言えるのではないでしょうか。

そうだとすると、恋心もそのままにしておくと、弱まっていってしまう可能性大です。

感情を永続させるための方法

では、そのままではやがて消えていく感情を永続させることはできるのでしょうか?

感情は受動的なものであるということは先にも記しました。

そうだとすれば、受動的な感情を能動的な行動に変更、表現することで能動的、

主体的な営みに変えていくことができるのだと考えられるのではないでしょうか。

そして、自ら考えて行動したことは自分の抱いている感情を強化したり、進化させたりしてくれます。

また、結果も残りますから、相手との関係性にも変化を与え、

次なる展開が待っていることにもなります。

このように、感情を永続させるためには、行動することが大切です。

 

最初の恋心の例に戻ります。

好きな人にめぐり逢い、結婚という形で永遠の愛を誓ったしても

恋という感情に何もせずに放置しておいては、やがて二人の間の『永遠の愛』にも陰りがでてきます。

結婚しても、二人の間に子どもが生まれたとしても、それは最初の感情、愛情を保証するものにはなりません。

二人で一生、ずっと変わらぬ愛情を育て続けていくためには、夫婦がお互いに自分の気持ち、

感情を行動に表わしていくことが大切なのではないでしょうか。

それは、小さな『ありがとう。』という感謝の言葉でもいいでしょうし、

お誕生日の特別な食事や日々のさりげない会話の中で、お互いの存在を認識しいるということを

相手に形として示すことだと思います。

そのような行動を心がけていけたら、時間の流れと共に恋という感情の形は変わるかも知れませんが

二人の間には恋という感情は消滅することなく、楽しい、ワクワクするような時間がずっと

続いていく気がします。

そして、恋愛という名の感情から恋が落ちても、愛があれば長い人生の道程で苦しいときも辛い時も

お互いに支えあっていけるものと思います。

 

これまで潜在意識の活用について記事を書いてきましたが、顕在意識で感じる感情は潜在意識を

活用する上でも重要な役割を果たすものです。

 

ですから、潜在意識を活用していくうえで、感情のコントロールも極めて重要です。

その意味でも、自分が持ち続けたい感情を持ち続けられるようにする方法も知っておくと良いと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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