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潜在意識を書き換えて、理想の自分になる方法

 2019/06/06 潜在意識  

ブログをご訪問くださり、ありがとうございます!

管理人のTracy(トレーシー)です。

子どもの頃に抱いた夢や目標を途中で諦めてしまった経験はありませんか?

『自分には無理だ。』と決めつけてしまう悪い癖はありませんか?

 

私は現在は弁護士として働いていますが、

私自身が『自分には無理だ。』『自分にはできない。』と思う気持ちと

『でも、自分ならきっとできる。』という気持ちの間で行ったり来たりしながら

マイペースで生きてきました。

多くの挫折や失敗を経験し、夢や目標を諦めかけた日もありました。

最終的に自分の夢や目標を達成できたのは、自分の潜在意識にある『できない自分』を

『できる自分』へと書き換えたからです。

そんな自分自身の経験から、人は潜在意識を書き換えると『理想の自分』に変わっていけると確信しました。

『理想の自分』とは『本来の自分』であり、もともとの自分らしさを取り戻した自分です。

そして今私は、潜在意識を書き換えるコーチとして活動しています!

本当の自分を探したい人、もっと自由に人生を生きたいと思っている人、

そして、目標達成のために行動したい人や自分の人生を大きく変えたい人たちに

潜在意識を書き換えて理想の自分を取り戻すためのお手伝いをしています。

 

潜在意識とはなんでしょうか

まず最初に、潜在意識について確認していきましょう。

人間の意識には大きく分けて二段階があるとされています。

顕在意識と潜在意識の二つの段階です。

そして、この二つの意識の割合は、顕在意識が意識の5パーセントで、

潜在意識が95パーセントを占めると言われています。

上のイラストで、海面に浮いている氷山の一角が顕在意識です。

海面下に大きく広がる氷山の残りの部分が潜在意識です。

顕在意識は私たちが認識、自覚できる自分自身、自らコントロール可能な意識と言えます。

これに対して、潜在意識とは私たちの中にはあるものの、自分でコントロールできない意識

のことを言います。

 

潜在意識は、文字通り潜在的な存在ですから、私たちが眠っているときも働いてくれています。

自律神経をコントロールしたり、食べたものを消化するなどの内臓の働きを司るのも潜在意識です。

私たちが危険に晒されないように、常時私たちを護ってくれているのも潜在意識です。

 

一方で、潜在意識には私たちが日々下す判断の根底で基準となっている価値観、

理屈では説明できないような自分の中の直感的な価値判断も蓄積されています。

 

私がこのブログで発信していく潜在意識の『書き換えることができる』部分は、

この私たちの心の奥底にある価値観、特に自分自身に対する評価や認識を指します。

 

潜在意識を書き換えることで、私たちは自分を取り巻く世界の在り方を

180度転換させることができます。

正にコペルニクス的転回が現実化するのです。

私自身がそれを何度も身をもって体験してきていますし、

私がこれまで関与してきたクライアントや受講生の方々も大きく変化しています。

 

潜在意識は潜在的な能力ではない

潜在意識と聞いて、自分の中に眠っている能力と考える人は少なくないと思います。

難しい資格試験に挑戦するときなどは、自分の努力も当然必要ですが、努力だけでは

埒が明かないと思い、自分の脳の中の使っていない部分を活用すれば合格できるのでは

ないかと思ったりすることはないでしょうか。

 

自分の潜在的な能力が発揮できれば、自分の目の前の壁を越えられると思ったことは

ありませんか?

かつての私もその一人でした。

 

たとえば、『火事場の馬鹿力』などという言葉のように、普段は出せない力が何かの

きっかけで表に出てくることをいうものかとイメージしていました。

でも、潜在的な能力と潜在意識とは実は別なものなのです。

 

むしろ潜在能力の発揮を妨げているのが私たちの潜在意識というものなのです。

 

なぜ、潜在意識が潜在的な能力の発揮を妨害するのでしょうか?

それは、潜在意識は私たちを護るために働くからなのです。

新しいことや難しいことは、私たちにとって未知の世界です。

未知の世界には危険が潜んでいるかもしれません。

ですから、私たちを護るためにはその世界へ行かせない方がいいのです。

安全重視なのです。

つまり、潜在意識はブレーキとして働いているのです。

 

そのブレーキを外すことで、私たちは自分のもつ潜在的な能力を発揮することができる

ようになります。

それが、潜在意識を書き換えるということなのです。

 

潜在意識を書き換えるための方法

私たちの自分自身に対する認識や判断基準、すなわち、自己評価は潜在意識のなかにあります。

そして潜在意識とは、過去の膨大な記憶の集積、すなわち記憶の倉庫のようなものです

 

自分の中に一つの部屋があるとイメージして、そこに大きな書庫があるのだと想像してみてください。

そこには、たくさんの本棚が並んでいて、棚一杯にファイルが保管されています。

その中には過去の事実に関する膨大な記録が保管されているのです。

しかし、その記録は事実そのものの記録ではありません。

過去の自分に起こった事実について自分がどう感じたか、つまりと事実に関する感情が

記録なって残されているのです。

(一説によれば、その記憶は今生のみならず、過去生にも亘ると言われています。)

 

過去がどこまで遡るかはさておき、少なくとも自分が生まれてから現在に至るまでの

自分の人生の全ての出来事に関する感情の記憶がそこには詰まっているのです。

 

さらに、その記憶には時間の概念がなく、常に現在の状態にあり、日々の生活の中で

データベースとして機能しているのです。

潜在意識は、無意識のうちに物事の判断をする基準となるデータベースです。

 

潜在意識は自分がこれ以上傷つかないように、自分を守るために

過去の記憶を引っ張り出すのです

 

私は司法試験に3度落ちて、4回目で合格しました。

3度不合格となった私の潜在意識は、司法試験に関しては苦悩の記憶で『自分には無理なこと』

という判断を下していました。

模擬試験では合格判定が出ても、本番ではいつも頭がパニックになって落ち続けました。

自分の試験の合格の最大の妨げとなっていたのは、自分の潜在意識(感情の記録)でした。

私はこれを書き換えることで、最終的には司法試験に合格したのです。

 

潜在意識のブレーキを外して潜在的な能力を発揮すれば

私は自分の体験を通じて、ある大事なことに気がつきました。

それは、潜在的な能力というのは実は自分の中に元々あり、

その発現を妨げている存在(=潜在意識)を書き換えることができれば

自分の意思で決めたことは自分の力で現実にできるということです!

つまり、顕在意識の方向と潜在意識の方向を一致させるのです。

 

人間の能力というのは、実は私たちの想像を超越しているのです。

人間は、生まれてから死ぬまで成長を続けています。

私たち人間には、誰もが環境に適応して成長・発展する能力が備えられているのです。

 

しかし、自分の中に感じた万能感は成長していく中で徐々に消されていきます。

日々の生活の小さな失敗や、親や周囲の大人の何気ない一言で私たちは傷つきます。

「この子は、こんなこともできない。」

「お前には無理だよ。だって、お母さんにもできないのだからね。」

「蛙の子は蛙。」

こんな不用意な発言やほんの小さな失敗にまつわる感情が私たちの成長の過程で心の中の書庫に

記憶されていき、本来もって生まれた万能の能力は蓋をされて、水面下に隠されていきます。

そうして、万能の力は潜在的に私たちの中に存在するだけで、顕在的には(意識的には)

感じられなくなるようになるのです

なぜならば、私たちの心にはそれ以上傷つかないようにと潜在意識が蓋をするのです。

しかし、大人になってからでもこの蓋を取り外せば、自分の中の潜在的な能力は遺憾なく

発揮されるようになるのです。

いつ潜在意識は書き換わるのか

潜在意識が書き換わるというのは、別な言葉で言えば、ある事象に対する自分の認識が

全く変わるということです。

判断の基準、潜在意識という過去の感情の記録が変わるのです。

それまでの固定観念が外れるのです。

潜在意識が書き換わる瞬間は実はいくつもあります。

一番分かりやすいのは、それまでできなかったことがある日急にできるようになる時です。

例えば、子どもの頃に自転車に乗れなるようになった経験が誰にもあると思います。

補助輪なしで走行するなんて、自分には絶対無理と最初に思ったはずなのに、片側の補助輪が

外れ、親が後ろを支えてくれて段々と走れるようになる。

 

そして、支えてくれているはずの親を見ようと後ろを振り返るとそこには補助する親の姿がない。

『自分一人で走っている!』

それまでは奇跡だと思ったことが当たり前の現実になるのです。

どうやって潜在意識は書き換わるのか

既に書いたことでもありますが、潜在意識が書き換わるとそれまでの自分の固定観念が外れて、

新しい考え方やそれまでの自分には持てない発想が持てるようになります。

そうすると、自分の価値基準や判断基準にも変化が起きるます。

自分自身に対する評価も上がり、自分の未来の可能性としてより広い対象を

受け入れられるようになってくるのです。

では、そのためにはどんなことをすればよいのでしょうか。

 

1 従来からの方法

瞑想やヨガ、アファメーションなどを通じて、顕在意識のレベルを

抑えて潜在意識にアクセスして、根底にある信念を書き換えるという方法もあります。

心に大きな不安がある、一つのことに集中できないような場合にはお薦めの方法です。

私もよく瞑想やアファーメーション、感謝日記などを日常的にやっています。

瞑想によって潜在意識を書き換えるための効果的なアファメーションの方法

催眠状態で潜在意識にある固定観念を入れ替えるという手法もあります。

脳波を利用して、潜在意識を書き換えるための効果的なアファメーション

これには過去生まで遡るという退行催眠という方法まであります。

これも体験したことがありますが、その時は、自分の想像なのか過去生なのかは自分ではよく判断がつきませんでした。

 

2 新しい方法

Psych-K(サイケー)というアメリカで開発されたプログラムを使った方法もあります。

私はPsych-Kを細胞生物学者のブルース・リプトン博士という人の書いた『思考のすごい力』という

本で知り、アメリカまで行ってセミナーを受講してきました。

数日間のセミナーで効果は絶大でしたので、いつか日本でもセミナーの開催が実現したらと思っています。

Psych-Kについて、より詳しく知りたい場合は、次のボタンをクリックしていただけば

開発者のメッセージがご覧いただけます。

 

潜在意識を書き換える有効な方法、Psych-Kとは?

私が資格試験の合格を通じて会得した方法は、潜在意識に知的にアプローチするという方法でした。

『知的に』というのは、脳と身体にアプローチして顕在意識と潜在意識の方向を一致させていくと

いう方法です

潜在意識を書き換える知的アプローチについては、幾つかの記事でそのやり方を紹介していますので、

ご参考にしていただければ幸いです。

やる気がでる習慣(その1)朝の運動が脳を活性化させる!

 

やる気が出る習慣(その2)一人戦略会議で一日の効率アップを図る!

 

このように潜在意識を書き換えるということは、一見難しいように見えますが、

実はいろいろな手段や方法がたくさんあるのです。

 

潜在意識を書き換えて可能になること

私たちは自分自身を目には見えない鎖でがんじがらめに縛っています。

情報社会と言われる現代社会の中で本当の自分のやりたいこと、なりたい自分について

じっくり考えて人生を送っている人がどれくらいいるでしょうか?

子どもの頃からの教育や大人になる過程で身につけた習慣のせいで、

自分の人生はこの程度だと決めつけてしまっている人のどれだけ多いことでしょうか。

その一方で、自分のやりたいことを追求したり、夢を追いかけて、目標を達成していく人たちも

一部にはいます。

どちらが正しいということはありません。

でも、人生は一度きりです。

自分にとって最高の人生、悔いのない人生を送りたいと思いませんか。

それが他人からみたらつまらないことであってもいいのです。

自分の人生を決めるのは自分です。

 

このブログでは、

理想の自分になりたい人たち、

マイペースで夢や目標を達成したいという人たちのために

潜在意識を書き換えて目的を達成するためのヒントを

発信していきたいと考えています。

 

 

潜在意識を書き換えることがより身近に感じていただけたならば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

 

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