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パッションテスト、願望実現の最初の一歩!あなたの魂が望むパッションは何か?

 2019/07/15 願望実現  

当ブログ運営者のTracyです。ご訪問くださり、ありがとうございます。

このブログでは自分の司法試験の合格や英検1級、TOEIC985点などの目標を達成した時に修得した目標達成のためのマインド、潜在意識の書き換え、そのためのテクニックなどについて詳しくお伝えしています。

一人でも多くの方に人生を実り豊かなものとするヒントを提供することを目的としています。

私たちの脳にある情報選別のためのフィルターであるRAS(Reticular Activating System、網様賦活系)に一旦、目的地、すなわち目標やゴールが設定されるとどうなるのか、そして、その目標やゴールを設定する時に何に気をつければより効率的に、着実に達成されるのかについて今日は記していきます。

潜在意識は自動操縦システム(オートパイロット)

私たちの脳のRASに、私たちの目指す地点である目標やゴールが設定されると、RASは潜在意識を使ってその目標達成に必要な情報をどんどん集めてきます。そして、潜在意識はその目標が達成されるまで情報収集の手を休めません。

途中で目標達成に向かっているのかな?と自分で思うような出来事が起こるときもあります。しかし、それは目標から遠ざかっているわけではなく、それが目標達成に効果的かどうか試しているだけなのです。そして、遠回りに見えることもネガティブフィードバック(この方法ではうまく行かない)として、目標達成に向けて軌道修正するために必要なプロセスとなるのです。

このように、潜在意識は私たちがその目標を自ら諦めない限り、達成方法を探し出して、目標とした地に私たちを導いてくれます。それはちょうど飛行機の目的地が設定されたオートパイロットのように、目的地に到着するまで飛行機が飛び続けるように、私たちの設定した目標やゴールが現実のものとなるまで強力に情報を収集してくれます。

潜在意識は魂の声を聴く

ここで一つ確認しておきたいのは、潜在意識が探し続ける目標達成に必要な情報ですが、これは目標が自分にとって本当に実現させたいこと、すなわち、魂の声でなくてはなりません。

「魂の声」というと難しく聞こえるかもしれませんが、別な言い方をすれば、周りの人の期待や虚栄心、他人への見せつけのためなどに何かを達成したいと考えても、それは自分が本当にしたいこと(=魂の声)ではないのだということです。

潜在意識は、私たちの人生の初めから私たちと共にいます。私たちの中に存在しているのです。ですから、私たちがまだ幼くて、人前で自分の感情を表すことができたころの素のままの自分の心もすべて知っています。私たち自身が大人になると忘れてしまったことや自分の気持ちも全部記憶の倉庫に入れています。

ですから、私たちが人として成長していく中で身につけてきた世の中の常識とか、周囲の影響を受けて形成してきた価値観とかによって自分が目標を設定しているときには、潜在意識はそれは自分の本当にしたいことではないとじうことに気づいています。

ですから、そのような場合にはなかなか潜在意識にまで目標が到達することはありません。RASに入れることが困難とも言えます。もっとも、そのことにすら気づかずにがむしゃらに進めば、目標は長い時間と相当な困難の末に現実化されることもあります。

ただその場合、達成された目標は自分が当初考えていたものとは違うということになり、再度自分の心に沿う目標を設定してやり直すという悲劇が待っています。私の場合がそうでした。

魂の声は聞こえるのか?

でも、私たちは社会というものの中で生活している以上、長い時間をかけて受けてきた周囲の影響や自分の一部として認識している価値観を直ぐに脱ぎ捨てることは、とても怖くてできません。

では、どうしたら自分の本当にしたいこと、すなわち、魂の声に耳を傾けることができるのでしょうか?

私自身は、長いこと学業とか資格の分野で目標を設定して、時間がかかっても、他の人よりも後からでもその目標を達成することで自分の自己実現をしていると思ってきました。

そして、目標達成によって、自分の幸福度が高まるものと信じてきました。

しかしながら、現実は違いました。

一つの目標を達成すると、しばらくは達成感を感じるのですが、その内にまた新しい目標を設定して挑戦したくなるのです。そして、その目標に向かって努力しているときは、苦しいのですが何かやりがいを感じて生活していくのです。

これでは、目標中毒です。まるで本末転倒です。

今から考えると、私の目標設定は根本からズレていたのです。

どうしてかというと、私の目標は私の魂の声に耳を傾けたものでは決してなかったのです。

私は目標設定時は、それが自分の価値観と考えていたのですが、実はそれは社会が良しとするものを自分で価値のあるものと考えていました。自分が本当にどうなりたいのか、何をしたいのかをいうことを先ず決めて、そのために必要なことは何かという視点で目標を立てて行かないと、目標が達成された時にひと時の達成感を感じますが、その後は抜け殻のような気持ち(虚無感)だけが残ります。

これでは、いくら目標を達成しても幸福にはなれません。

もっとも私の場合には、何度も新しい目標を設定し、それを長い時間と苦労の末に達成することで、その過程でどんなことが起こるのかということを学びました。また、潜在意識を書き換えるということもその体験から身をもって経験しました。そういう意味では、人生には無駄はないのだと考えています。

しかしながら、私と同じような経験を多くの人にしてほしいとは思いません。

私自身が自分の魂の声にもっと昔に耳を傾けることができたら、もっと楽に、もっと人生を楽しみながら、自分の心からの目標を達成することができたのではないかと思います。

そういう意味で、これから目標達成をという皆さんには是非最初に行っておいていただきたいことがあります。

パッションテスト

目標やゴールを定める前に、自分の心の声を聞く方法の一つにパッションテストがあります。

これは、簡単な方法ですが極めて効果的です。

これは一人でリラックスした状態で行うことが大切です。誰かと一緒にすると、答えが違ってくる可能性があります。そして、一つ深呼吸をして自分の声を聞いてみようと思ってみます。

1枚の紙を出してください。

そこに、1~10までの番号を打ちます。

そして、もし自分に時間的、経済的、場所的拘束が全くないとしたら何がしたいかをリストアップします。それ自体が目標という訳ではありませんので、したいことや達成していたい状態・状況を書いてください。

順位は特に考えなくて良いので、普段から好きなことや、すぐにはできないかもしれないけれどいつかしたいと思っていることや、絶対に無理だと思っているけれど夢の中ならできるかもと思っているようなことなど、なんでもいいのです。子どもの頃考えていた夢のことでもいいのです。

そして、1と2を比べて、どちらか一つが達成できるとしたらどちらを選ぶかを決めます。あまり深く考えずに直感的でいいと思います。

次に、1と2のうちで、残った方と3を比較して同じことをします。

さらに、1~3のうちで、残ったものと4を比較して同じことをします。

これを10まで繰り返して行きます。

最後まで残ったものが、自分が本当にしたいことです。このこと、状態あるいは状況を達成するためにはどうしたらいいのかを考えて、それを自分の最も優先順位の高い目標に設定しましょう!

次に残りの9個について、同じように比較してみて、2番目に優先順位の高い項目を決めます。これも目標となりえます。

そして、残り8個についても、同じように比較して、3番目に優先順位の高い項目を決めます。

残りの項目についても、自分の中の優先順位を確認する意味で比較してみます。

こうして、自分の心の声に耳を傾けたあとでなりたい自分を思い描いて、目標やゴールを設定します。そうすることで、RASに目標がしっかり刻まれ、潜在意識がその目標達成のためのオートパイロットとして必要な情報や人との出会いなど必要なものをすべて用意してくれるようになります。先ずは自分にできる一歩を踏み出す、その先に自分では予想もつかないような偶然や幸運が待っていることが増えて行きます。楽しみに毎日行動していきましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。感謝しています。

 

 

 

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